「ピンチ・プランナー」というサービスが
ある日、ふと頭に浮かびました。

「プランナーが急に失踪した。どうしよう!そんな時に!」
そんな意味ではありません。

発想はごくごくシンプル。
「時間がなくて、手離れが良い作業であれば(それがあらかじめ
はっきりしていれば)、むしろお安くできるかも」ということです。

突然のミッションで時間がない、という時は電話口でもみなさん頼みづらそうで、
なおさらストレスをお感じのご様子。
一方でこちらは、急な依頼は日常茶飯事ですし、作業キャパさえ残っていれば
嫌がる理由もありません。
中には「特急料金」で作業相応よりも多めの請求は覚悟の上、という方も
いらっしゃいますが、同じ成果ボリュームならば紆余曲折がなくて集中的に
終わる作業の方がもちろん効率的なので、設定額も含めてお互いに気持ちよく
完了できるパターンが確立しつつあります。

モヤッとする方は、「FAQ」「時間がない!」「お金がない!」
の項をお読みください。

できれば稼働当日の受注は21時ごろまでとさせてください。

また、初めての方はご紹介がある場合のみとさせていただきます。